1匹の愛犬が教えてくれた、
“ほんとうのごはん”の意味。
1匹の愛犬が教えてくれた、“ほんとうのごはん”の意味。
Petcookは、ひとつの「食べない」という
サインから始まりました。
その出来事をきっかけに、私たちは
“ごはん”としての食事のあり方を問い直し、
こだわり抜いた「人もおいしく食べられる品質のごはんづくり」へと歩み出しました。
Petcookは、ひとつの「食べない」というサインから始まりました。
その出来事をきっかけに、私たちは“ごはん”としての食事のあり方を問い直し、
こだわり抜いた「人もおいしく食べられる品質のごはんづくり」へと歩み出しました。

すべてのはじまりは、愛犬の「食べない」から
ある日、1才の愛犬が突然ドッグフードを食べなくなりました。どんなに与えても食べない姿に、私は不安でいっぱいに。「この子にとって本当に良いごはんとは?」──そう考えてたどり着いたのが手作りごはんです。
私の作ったごはんを嬉しそうに食べ、元気を取り戻す愛犬の姿を見て、「これを届けたい」と強く思いました。でも、忙しい毎日に手作りを続けるのは大変。だからこそ、誰でも日常的に、愛情あるごはんをあげられるようにという想いから、Petcookが始まりました。

理想のごはんをかたちにするまで
目指したのは「おいしくて健康にもいいごはん」。でも、そのためには栄養バランスの知識が必要でした。日本ペット栄養学会会長の左向敏紀先生と出会い、学びながら何度も試作を重ね、ようやく理想のレシピが完成。
次にぶつかったのは、同じレシピでも品質が安定しないという製造の壁。私は130以上の工場を訪ね歩き、品質にこだわる工場と出会いました。この出会いが、安心して届けられるPetcookの原点です。

毎日の“ごはん”で叶える、わたしたちの約束
理想のごはんをかたちにするうえで、私たちが大切にしたのは「おいしさ」「安心」「毎日続けられること」。ただお腹を満たすだけでなく、思わずしっぽが振れるような味にこだわり、愛犬だけでなく、私たち人もおいしく食べられる品質基準を守りながら、保存料・着色料は一切使わずにつくっています。
そして、調理はたったの3分。冷凍小分けパックで手間なく続けられる工夫も詰め込みました。
忙しい毎日でも、無理なく、愛情を込めたごはんを続けてほしい。
そんな願いを、Petcookに込めています。